当社の今まで試作開発で培った、技術、ノウハウを駆使し、直接ユーザーの意見を製品に反映させられるところです。別に、美しいデザイン画や設計図を用意していただく必要はありません。そのイメージを、言葉や簡単な走書きで伝えていただければ、当社デザイナーがスケッチをおこします。モデル制作段階でも自由に意見を言っていただきます。当社製品はただ比べて選ぶ製品群とは一線を画す参加型製品なのです。
ワンオフパーツ・試作開発のニュースタジオ

株式会社ニュースタジオ
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マーク ワンオフパーツ製作

究極のカスタムパーツ
ワンオフパーツとは 製作行程 製作実績 アフターパーツの特徴 価格表

マーク パフォーマンス比較表

デザイン 質感精度 価格 希少性 オリジナリティ
大量生産型
アフターパーツ
商品力が高いが
希少性は低い
少量生産型
アフターパーツ
希少性がやや高いが
商品力は低い
一般的ワンオフ - - × 魅力的だが
現実的ではない
ニュースタジオ
ワンオフ
自分好みの物ができる
世界に一つ
ニュースタジオ
チームオーダー
仲間だけのオリジナル
比較的安価

マーク 当社の特徴

デザイン

当社デザイナーは某メーカー在籍経験有り
質感精度 開発試作で培った技術と経験
価格 今までに無かったコストパフォーマンス
希少性 あなただけのために製作する正真正銘のワンオフです。
オリジナリティ デザイン段階からあなたの意見を反映します。

マーク 各種アフターパーツの特徴

大量生産型アフターパーツ

カスタムパーツメーカーとして有名なブランドの商品です。すでに、販売の実績があるので、新製品を造る際にも相当数を1度に生産します。その製法は(販売見込量が多い=開発費をかけられるので)コンピューターを使った機械工作による原型制作、金型を使用した、インジェクションや、真空成型で、できた製品も精度、質感ともに高くメーカー純正品となんら遜色ありません。最近では、メーカーとのつながりも強く、オートサロン等で発売間もない新車のカスタムパーツが出揃うなどすばやい対応が可能になってきています。また、市販されているアフターパーツの価格の基準が、こういった商品によって決定されていると言ってもよいでしょう。

一方で、これらの商品は、ネームバリューがある→広く認知される→大量に市場に受け入れられる→巷にあふれかえるノということで、本来カスタムパーツのもつ魅力のひとつである希少性に乏しいという欠点も持っています。ユーザーはA社、B社の商品を比較して選択しますが、それはあくまで、与えられた選択肢の中から自分の好みに近いものを選んでいるにすぎません。

少量生産型アフターパーツ

先に示した大量生産型アフターパーツよりも小規模なアフターパーツです。基本的な違いはその販売見込数にあります。大手パーツメーカーのようにネームバリューが無い→販売の見込みが限られる→開発費をかけられないノ..。ということで、その制作は手作業に頼ることが多くなります。その結果、デザイン、質感、製品精度など、大量生産型アフターパーツにはおよばない傾向があります。希少性については、大量生産型よりはある、といったところでしょうか。

一般的ワンオフ

一般的に自動車関連でワンオフというと、チューナー独自の、あるいは、ある目的のために制作された一品物という意味になるでしょうか。お店や、チームの看板となる商品、あるいはレースのための車両、各種ショーモデルなど、その目的はさまざまですが、いずれも個人の範疇を超えたおおがかりなものです。

当社ワンオフ

上記のような、カテゴリーにおさまらないのが、当社ニュースタジオのワンオフパーツです。今まで試作開発で培った、技術、ノウハウを駆使し、そのクオリティーは機械工作品にも一歩もひけをとりません。なんと言っても最大の特徴は、直接ユーザーの意見を製品に反映させられるところです。別に、美しいデザイン画や設計図を用意していただく必要はありません。そのイメージを、言葉や簡単な走書きで伝えていただければ、当社デザイナーがスケッチをおこします。モデル制作段階でも自由に意見を言っていただきます。当社製品はただ比べて選ぶ製品群とは一線を画す参加型製品なのです。

チームオーダー型ワンオフ

同じ車を持つ同士でグループをつくっている方も多いと思います。そんな方々に当社チームオーダー型ワンオフをおすすめします。仲間と共同で発注すれば、仲間だけのオリジナルパーツが安価で実現できます。ちまたのアフターパーツとの差別化はもちろんのこと、チーム名などそのまま製品に反映できますので、ステッカーとは違う立体製品(レリーフ加工)としての差別化が可能です。
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